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▶︎ CONCEPT
日常診療で行うことの多い眼科検査において、どこに着目して、何に注意すればよいのかなど、臨床現場の流れに沿って解説することで、必要な検査計画を考察して基本的思考過程の理解を促します。

訓練が必要な検査器具の使い方については、「犬・猫・豚眼によるWet Lab」「模擬眼によるDry Lab」を繰り返し行うことで、明日からの臨床現場でご活用いただける内容です。
▶︎ FEATURE
実際の眼検査の流れに沿い、正確な診断に導くため の系統的検査のポイントを学べます。

少人数制のセミナーで、各班にインストラクターが付きしっかり学べます。

犬だけではなく猫の眼科検査手技についても学べます。

スリットランプ検査では、モニターを通して手技の確認ができ、眼科検査については、眼底カメラなどを使用し理解を深めます。

犬猫の眼圧検査と、保定手技についても実習で学べます。

▶︎ PROGRAM

●座学(1.5時間)
眼科スクリーニング検査のポイントを実証例に即しながら、動画を用いて解説します。

●実習(3.5時間)
スリットランプ検査、倒像眼底検査、眼圧検査の手技について「犬・猫」「豚眼」「前房フレアや角膜潰瘍に施した模擬眼」を使って繰り返し操作しながら実習します。

※スリットランプ班12名、倒像眼底検査班12名で交互に実習を行います。
※ご自身が普段お使いのスリットランプや眼底レンズをぜひお持ちください。
※講習内容は変更になることがございます。

▶︎ セミナー概要
日時
2019年3月6日(水)10:30~17:00
(受付開始10:00)
会場
日本獣医生命科学大学
(東京都武蔵野市境南町1-7-1)
※JR中央線「武蔵境」駅南口より徒歩2分
受講料
・院 長 80,000円(税抜)
・勤務医 75,000円(税抜)
※受講証の発送が別途650円(税別)かかります。
講師
余戸 拓也
獣医学博士
日本獣医生命科学大学
獣医学部獣医外科学研究室
定員
先着24名
▶︎ 開催にあたって

一般診療において眼科検査に苦手意識を持つ先生は、少なくありません。「スリットランプ検査」「倒像眼底検査」「眼圧検査」といった眼科検査の技術は、座学だけでは習得できないからです。これらは、技術をマスタ-されている先生から直接教わらない限り、理解しにくい分野といえます。
本セミナーでは、眼科診療に関心があるものの、上記のような“壁”に直面している先生、眼科検査をある程度は行っているものの、手技・手法に曖昧な点をもつ先生を対象に、眼科検査の基礎講座「犬と猫のスリットランプ & 倒像眼底検査 ハンズオンセミナー」についての講義・実習を実施致します。
本セミナーの特徴は、「犬・猫・豚眼によるWet Lab」「模擬眼によるDry Lab」を通じて、受講者に実際の検査器具を繰り返し操作してもらうことにあり、眼科検査のポイントをしっかりと身につけていただけるよう、少人数実習中心のセミナーとなっております。
今回の実習ではまず、眼科検査の基礎から始まり、検査の順番とその流れを解説していきます。さらに、訓練が必要なスリットランプ検査及び、倒像眼底検査を中心に、これまで曖昧だった知識・技術を徹底的に見直し、臨床診断に必要な検査項目をしっかりと身につけられるようなセミナーを予定しております。
眼科検査における日頃の疑問や悩みを、講師にぶつけにきてください。