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犬の跛行診断においては、問診、視診、歩様検査、触診、単純X線などの基本的な検査で、ほとんどの疾患の仮診断、場合によっては確定診断が可能です。
しかし、いずれの検査も細かな検査手技まで解説されていることは少なく、診断への道筋をつけることすらできないことが多いと思われます。
本セミナーでは、跛行診断の中でも、知っていそうで知らない、知っておかなければならない技術や知識を解説します。
また、これまでの診断検査で得られなかった運動器超音波検査のポテンシャルについても解説し、一歩先を行く跛行診断への導入を紹介します。
系統的な診断法を確立することで、総合的な思考力を身に付け、明日からの診療に役立つ内容となります。

講師

本阿彌宗紀
Muneki Honnami

所属
東京大学大学院農学
生命科学研究科 
附属動物医療センター 
整形外科

PROGRAM

①視診
歩様検査から患肢を確実に特定する、疾患に特徴的な姿勢や歩様を見逃さない
②触診
解剖学から考える触診法と評価法
③単純X線検査
撮影ポジション、正常像と異常像
④その他の特殊な検査
超音波検査、関節液検査、CT、MRI、関節鏡検査でわかること

日時

2019年2月3日(日)
11:00~17:00(受付開始10:30)

受講料

18,000円(税抜)

定員

80名

会場

東京/田町(専売ビル ホール)
●JR線 田町駅(三田口)徒歩5分
●都営地下鉄三田駅(A3出口)徒歩4分

関連書籍
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SURGEON BOOKS
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サイズ:A4判 並製 179頁
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犬の四肢の整形外科学的異常は、通常の検査で仮診断や診断が可能です。
その診断をするための検査法を10個のステップに分け、ルーチンワーク化することで、誰でも容易に跛行診断を実施できるようになります。

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エコーで診るためのFirst step!


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運動器超音波検査は、無麻酔・無侵襲での検査が可能であり、ほとんど全ての運動器を画像として評価できるという特性を活かし、昨今ヒト医療で急速に発展・普及しています。この有用性を獣医療にもたらすための1冊です。