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近年、動物病院業界でもっぱら話題になるのは猫が犬の数を上回ったということです。5年前に比べて犬の飼育頭数は-12.7%であるのに対し猫は+2. 1%となっています。そんな中、動物病院の診療における猫の重要性は増してゆくと思われます。
動物医療の世界には『猫は小さな犬ではない』という言葉があります。
これに追加して猫は犬とは違う生き物なので、気持ちもその飼い主さんの特徴もふまえて診療するべきだと考えられます。
電話での問い合わせから、待合室、診察室、入院室から会計まで別の動物であると考える必要があります。
そのためには猫のことを知らなければなりません。本セミナーでは明日から役立てられる猫の診療のコツを解説します。

  • 服部 幸 先生
    Yuki Hattori
    (東京猫医療センター 院長)

    ●経歴
    北里大学獣医学部卒業後、2年半の動物病院勤務を経て、2005年より猫の専門病院の院長を務める。
    Alamo Feline HealthCenterにて研修後、2012年に東京猫医療センターを開院。
    JSFM(ねこ医学会) CFC理事。

  • 2018年10月10日(水) 13:00 ~ 17:00

    ※受付開始は12:30


    定員:100名

    ※定員になり次第、受付は終了させていただきます。

【総論】
~検査前知識として知っておくべき
‘犬と猫の決定的な違い’~

●性格・性質・飼い主の気質
●純血種増加に伴う、品種の特徴


【実症例編】
~悩ましい症例を診断する上での
‘見逃さない’ ‘間違えない’ポイント~

●慢性腎臓病(CKD)
●猫伝染性腹膜炎(FIP)

【実践編】
~猫に対して‘やさしい’動物病院を変化させるメソッド~

●猫の飼い主の要求と根底にある本音、薬について抱いているイメージとは
●猫の飼い主への電話対応と、帰宅後にできるアドバイス
●院内環境(待合室・診察室・入院室)
●子猫が初めて動物病院に来た時の注意点
●高齢ねこに健康診断を受けてもらうためにできること
●猫のワクチンの進め方とタイミング
●薬剤の選択・投薬方法
●キャットフード(グレインフリーを中心とした)に対する考え方
●当院の看護師が実践している猫の保定の極意とは

  • KFC Hall&Rooms
    住所/〒130-0015 東京都墨田区横網一丁目6番1号

    TEL/03-5610-5801

    交通/
    都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口より徒歩0分。 JR中央・総武線「両国駅」西口より徒歩6分。

  • セミナー受講料 8,500円

    ※税別、ハンドアウト代含む
    ※送料別途650円(税別)かかります。

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めざせ!キャットフレンドリークリニック!!
猫が喜ぶと飼い主も喜ぶ。
そして、動物病院もうれしい。

●「動物看護専門誌as」2016年1月号-2017年12月号掲載の好評連載「目指せ! 猫のスペシャリスト 猫の看護に強くなる!」を元に、最新情報を盛り込み、大幅に加筆修正して仕上げた充実の1冊!
●猫にやさしい動物医療スタッフを目指すためのJSFM(ねこ医学会)Catvocate認定プログラム推薦テキスト!
●「猫は病院が大嫌い」は変えられる! すべての獣医師・動物看護師に手にとってほしい目からウロコの必読書!

編著:服部 幸
(東京猫医療センター 院長)

【仕様】A4判/並製/224頁/オールカラー

定価:7,800円+税

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